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痛風・高尿酸血症の原因・症状・治療・食事療法・薬物療法・プリン体・尿酸値を正しく知って、痛風を予防・改善しましょう!

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痛風の合併症 糖尿病

糖尿病で失明したり透析を受けることも


 糖尿病とは、血糖値を調節するインスリンという膵臓から分泌されるホルモンの分泌量が不足するか、その働きが十分でないために血糖値を下げる事ができず、高血糖が起きる病気です。

 糖尿病が進行し高血糖の状態が続くと、細小血管に動脈硬化が起こるため、網膜症や腎症、神経障害が起こり、失明したり、人工透析が必要になったりします。また、大血管動脈硬化のために心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病性壊疽などを引き起こします。


痛風も糖尿病も過食が原因


 痛風も糖尿病もお互いに代謝異常で発症する病気です。痛風には尿酸値が高いという特徴がありますが、糖尿病にも血糖値が高いという特徴があります。

 痛風で肥満を伴っている患者さんには耐糖能異常の合併が多く、肥満ではない人には合併が少ないことから、過食による肥満が共通の原因になっていると考えられます。

 糖尿病予備軍といわれる耐糖能異常では、尿酸値が上昇するのですが糖尿病が発症して悪化すると尿酸の排泄が亢進するため、尿酸値は逆に低下する傾向にあります。

 痛風に合併する糖尿病はU型糖尿病とインスリン非依存型がほとんどです。比較的軽症が多く、治療はカロリー制限などの食事慮法が中心となりますが、薬が必要になることもあります。




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